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技術的にはおそらく実装可能と判断した機能たち。
あくまで予定なので、実際に実装するかどうかは項目ごとに異なります。
・動画形式で操作可能なストーリーモードと、ループアニメ再生のフリーモード
ストーリーモードといってもそこまでボリュームのあるものではありませんが、
一応セリフの再生順序やピストンスピード等が変化していきます。
ストーリーモードは動画ファイルを再生している時のように、
下にバーを表示してクリックした位置へシークできる予定です。
余裕があればサムネ表示もしたい。
・モデル表示の若干のカスタマイズ要素
モデル自体を変更するわけではなく、あくまで見え方が変わる機能です。
マシンスペックに強く依存します。
例えば、
・輪郭線の有無
・テカリがツルツルしたテカリかボコボコしたテカリか
・ボコボコテカリの場合のボコボコの細かさ
・テカリの範囲
・テカリの強さ
・陰色変更
その他、一時停止機能やグラフィック調整のコンフィグ画面も実装予定。
技術的には可能だが実装するか迷っている機能
・視線を遮る障害物を半透明化する機能。
ただし、男性モデルを半透明化するのはカメラが複数ある関係で負荷が激しいので実装しない。
完全に透明にする(一時的にレンダリングしない)のであれば問題無いかも?
・リップシンク
話していない時の状態も考慮して動作させる必要があるので、実装に時間がかかる可能性あり。
(ほとんどのシーンで、話していない時も口を完全に閉じている状態にはしないため。)
その場合、次回作へ実装持ち越し。